みちのえきなるさわふじのめいすい [ 地下水 ]
道の駅なるさわにある地下300mからくみ上げた地下水。
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詳細
富士五湖のひとつ「西湖」の山を挟んで南、国道139号線「富士パノラマライン」沿いにある「道の駅なるさわ」。ここに富士山の伏流水をくみ上げた自然水を取水できる設備があります。
「富士五湖レジャーなび」の「特集！道の駅へ行こう道の駅なるさわ」では、
富士山に降り注いだ雨や雪が伏流水となり、ふもとに流れている。不尽の名水は地下300メートルからその伏流水をくみ上げたもの。訪れる観光客が瓶やペットボトルに詰めて帰るため、人だかりができることもあるという。
と紹介されています。
地下水をくみあげた井戸水ですので、雨水や他の地域からの水路から水などと混ざることのない、100%この地の水を得ることができます。
画像
参考資料
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アクセス
場所：山梨県南都留郡鳴沢村
富士急行「河口湖駅」下車、富士急山梨バス「緑の休暇村」下車徒歩5分
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